
消費者 × × 農家

消費者の皆さんと農家の方々の架け橋に

千葉県の農村地域と市街地の間に住む
ママが、おじいちゃん、おばあちゃんが家族のことを思って始めた食育活動です。
「食ベルノムコウ」という名前と、ハートを噛じるロゴは、
道の駅「あずの里いちはら」の農産物直売所で管理人をお勤めの
小畑麻夫さんに付けていただきました。
命をいただく、まごころを味わうといった意味があります。
食べることの向こう側には、様々な物語が広がっています。
そのことを子どもに伝えるためには、まず大人が知ることが大切です。
大人 が「正しい情報」を「自分の価値観を通して」
「一緒に楽しみながら」子どもに伝えるそのお手伝いをできたらと思っています。
消費者×農家それぞれのお悩み

・体の調子を整えたい
・食を見直して健康な体を手に入れたい
・安心して食べられる食材を手に入れたい
・食について教えてもらいたい
・こどもと楽しみながら食について学びたい
・農産物をもっとPRしていきたい
・イベントを開催してみたい
・イベントのお手伝いをしてもらいたい
・食の学びの場を提供したい
・食について伝えたい

『食ベルノムコウ』で消費者×農家を繋ぐ
主に3つの活動を中心に行い
農家の方と消費者の方々とを繋ぐ架け橋となり、
地域の方々の食生活が健康で充実したものになっていくための
お手伝いができたらと思っております。
情報配信

食育講座

イベント補助

人々の健康と地域農業の活性化

『食ベルノムコウ』の活動を通じて
・食を通じての楽しいコミュニティ
・信頼できる食の情報
・こどもと学べる楽しい学びの場
・農業活動のPR
・健康的な食事
・安心して食せる食材
・体質改善
・新鮮な食材の提供
・充実した学びの提供
・食に関する情報発信
・スムーズなイベント開催
食ベルノムコウの活動を通じてそれぞれが『健康で充実した食生活』と『理想の農業活 動』を目指していけることを目的に活動を続けてまいりたいと思っております。またさらには食や健康に関する知識だけでなく、食べ物にまつわる歴史や、一次産業流通事情を伝 え「食」への興味を引き出していきたいと考えています。